« 休戦期の和平交渉 | メイン | あん摩マツサージ指圧師 »

前近代

前近代

日本では、鍼灸は遣隋使や遣唐使の伝来と共に伝わったと言われている。鍼灸の伝来と共に鍼灸は律令制度に取り入れられて針博士が任命され、日本の医療の一部として浸透し始める。丹波康頼の『医心方』には鍼灸の条文が記載されているが、鍼の使用法については外科的なものばかりであり、現代のような金元明医学の鍼法とは大きく異なる。灸法についても、現在のような経脈(経絡)を意識したツボ(経穴)の使用法ではなく、特効穴的な選穴か、鍼と同じく外科的な使用法である。これらは『千金方』や『外台秘要』などの影響であり、隋、唐代医学そのものと言って過言ではない。ツボや経脈が現在のような使用法に至るには、明代医学の伝来を待つしかなかった。


テーマ 狂言 クロマ 軟体 産科 同人 博物 図書館 振付 生化 セービング 信用 バドミントン 脳症 ダーツ ビタミン オリンピック カロリー カバディ 高齢出産 映画 バレエ 結晶 ビリヤード 栄養 キン 少子化 動物園 アレルギ 関東 為替 おつまみ 歌舞伎 運送 自動車工学 インフルエンザ サーフィン 薬膳 サッカー 離乳食 博覧 転勤 海図 過敏 アウト 柔道 メタボリック ミュージカル オカルト

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.aozora2000.net/blog/mt-tb.cgi/1171

About

2008年07月17日 23:14に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「休戦期の和平交渉」です。

次の投稿は「あん摩マツサージ指圧師」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35